兵庫県民大会2018は報徳学園が3年連続の優勝!関西学院高等部が準優勝

2018年6月10日(日)、神戸市ユニバー記念競技場で第46回兵庫フェニックスラグビーフェスティバルが行われました。この日は午前中に補助競技場で兵庫県民大会の2試合が行われ、午後から大学交流試合(天理大-早稲田大)の試合とトップリーグの練習試合(神戸製鋼-コカ・コーラ)のゲームが行われました。

午前中の兵庫県民大会は4月から行われた大会で、この日が3位決定戦と決勝の2試合が行われました。決勝と3位決定戦は以下の組み合わせで行われました。

組み合わせ
3位決定戦 市立尼崎 – 科学技術
決勝 報徳学園 – 関西学院
どちらも昨年度と同じ組み合わせのゲームとなりました。簡単にゲームを振り返っておきます。
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決勝 報徳学園-関西学院

決勝戦は5年連続で同じ組み合わせの対戦となりました。昨年、一昨年優勝の報徳学園と3年前に優勝している関西学院の対戦です。

先制したのは報徳学園。敵陣でフェーズ重ねていき、最後左サイドへキックパス。これを11番がキャッチして5点を先制。対する関西学院も敵陣でラインアウトから攻撃して最後右サイドで3番が抜け出してトライ!コンバージョンも決まり5-7と逆転。ただ、ここからは報徳学園ペースに。報徳学園が前半14分、27分とトライを奪い、19-7で報徳学園リードで後半へ。

後半に入っても報徳ペース。3分、12分とトライを奪い、31-7とリードします。その後報徳学園が1人シンビンの中、関学がラインアウトからモールで1トライ返すも、報徳学園がその後さらに3トライを奪い、52-14で試合終了。報徳学園が3年連続の兵庫県民大会優勝となりました。

3位決定戦 市立尼崎-科学技術

3位決定戦は市立尼崎-科学技術の対戦。こちらも昨年と同じカードとなりました。

試合は前半開始早々、科学技術が自陣からキックするも市尼がチャージ。こぼれたボールをおさえてトライ!市立尼崎が5点を先制します。前半途中からは徐々に科学技術高校がペースをつかみ、前半11分に11番が中央でステップ踏んで抜け出してトライ。コンバージョンも決まって逆転すると、前半終了間際にもトライを奪い、5-14で科学技術高校がリードします。後半に入ると、科学技術高校がトライを続けます。後半だけで合計5トライを奪い、最終的には5-43で科学技術高校が勝利しました。

報徳学園が安定した強さ見せる

報徳学園が今年も安定した強さを見せた大会となりました。2位の関学は昨年秋以降力をつけている科学技術高校を破って決勝に進んだものの、報徳学園の前に突き放される展開になりました。

現状では、兵庫は報徳学園が一歩リードし、それを関西学院と科学技術が追いかけるという構図になっています。秋には大事な花園予選があります。夏を超えるとまたチーム力が変わって来ます。今回登場した4校以外も含めて花園予選を楽しみにしています。

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