第3回全国高校7人制ラグビー大会の出場校・日程・優勝候補は?

セブンズ

2016年7月15日(金)〜2016年7月18日(月)にかけて、第3回全国高校7人制ラグビー大会(通称「アシックスカップ2016」)が行われます。今年で3回目を迎える高校生の7人制ラグビーの全国王者を決める戦いです。

今年は江東区夢の島競技場をはじめ、東京都での開催となります。全国の都道府県を代表する高校が一同に集い、高校7人制ラグビーの優勝をかけて争うことになります。

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全国高校7人制ラグビーの日程は?

今年の大会は以下の日程で行われます。

日程日程
開会式2016年7月15日(金)17:30〜
予選プール2015年7月16日(土)15:00〜19:00
1・2回戦2016年7月17日(日)15:00〜19:00
準決勝・決勝2016年7月18日(月)9:30〜13:00
表彰式2016年7月18日(月)13:40〜

まずは出場校48校が3チームずつ、全部で16のプールに分かれて予選を行います。この予選プールで1位のチームがカップトーナメントへ、2位のチームがプレートトーナメントへ、3位のチームがボウルトーナメントへとそれぞれ進出となります。この予選プールで各チーム2試合を7月16日(土)15時〜行います。

トーナメントはカップ・プレート・ボウルトーナメントそれぞれ16チームで行い、1回戦と2回戦は7月17日(日)の15時から開催です。この2回戦を勝ち抜けた12チーム(カップ・プレート・ボウルそれぞれ4チーム×3)が最終日の準決勝・決勝を戦うことになります。

試合開催となる16日〜18日は3連休なので、観戦しやすい日程になっています。

試合会場は?

今回は初めて東京都での開催となります。試合会場は東京都内にある3つの競技場で行われます。

江戸川区陸上競技場・臨海球技場

江東区夢の島競技場

葛飾区総合スポーツセンター陸上競技場

16日(土)の予選プールと、17日(日)のトーナメント1・2回戦は上記3つの競技場に分かれて試合を行います。18日の準決勝・決勝及び表彰式については、夢の島競技場にて開催となります。

出場校は?

第3回全国高校7人制ラグビー大会には48校が出場します。各都道府県の予選を勝ち抜いた47の高校と、前年度優勝校の東海大仰星高校が出場となります。

全国の出場チームは以下の通りです。

都道府県出場校出場歴
北海道
北海道札幌山の手3年連続3回目
東 北
青森青森北初出場
岩手黒沢尻工業初出場
宮城仙台育英3年連続3回目
秋田秋田中央2年連続2回目
山形山形中央2年連続2回目
福島磐城初出場
関東
茨城茗渓学園3年連続3回目
栃木国学院栃木2年ぶり2回目
群馬高崎初出場
埼玉慶應義塾志木初出場
千葉流通経大柏3年連続3回目
東京1国学院久我山初出場
神奈川桐蔭学園3年連続3回目
山梨日川3年連続3回目
中部
長野飯田3年連続3回目
新潟新発田初出場
富山高岡第一2年ぶり2回目
石川日本航空石川3年連続3回目
福井若狭2年連続2回目
静岡東海大静岡翔洋初出場
愛知西陵初出場
岐阜岐阜工業初出場
三重朝明2年連続2回目
関西
滋賀光泉3年連続3回目
京都伏見工・京都工学院初出場
大阪東海大仰星(前年度優勝)3年連続3回目
大阪常翔学園初出場
兵庫報徳学園3年連続3回目
奈良御所実業3年連続3回目
和歌山近大附属和歌山初出場
中国
鳥取倉吉東初出場
島根石見智翠館3年連続3回目
岡山倉敷工業2年ぶり2回目
広島尾道3年連続3回目
山口山口初出場
四国
香川高松北2年連続2回目
徳島つるぎ2年ぶり2回目
愛媛松山西陵2年連続2回目
高知土佐塾3年連続3回目
九州
福岡東福岡3年連続3回目
佐賀佐賀工業3年連続3回目
長崎長崎北陽台3年連続3回目
熊本九州学院2年ぶり2回目
大分大分東明初出場
宮崎高鍋3年連続3回目
鹿児島鹿児島実3年連続3回目
沖縄名護3年連続3回目

今年で3回目ということもあって、初出場の高校も数多く参加する大会となっています。

予選プールの組み合わせ

気になる予選プールの組み合わせは以下となっています。

出場校都道府県
Aプール
東海大仰星大阪
仙台育英宮城
佐賀工業佐賀
Bプール
日川山梨
伏見工・京都工学院京都
九州学院熊本
Cプール
青森北青森
石見智翠館島根
近大附属和歌山和歌山
Dプール
磐城福島
日本航空石川石川
倉敷工業岡山
Eプール
西陵愛知
鹿児島実鹿児島
茗渓学園茨城
Fプール
東海大静岡翔洋静岡
国学院栃木栃木
山口山口
Gプール
長崎北陽台長崎
朝明三重
桐蔭学園神奈川
Hプール
若狭福井
国学院久我山東京
土佐塾高知
Iプール
山形中央山形
御所実業奈良
大分東明大分
Jプール
倉吉東鳥取
つるぎ徳島
秋田中央秋田
Kプール
松山西陵愛媛
黒沢尻工業岩手
高岡第一富山
Lプール
札幌山の手北海道
常翔学園大阪
高鍋宮崎
Mプール
尾道広島
新発田新潟
岐阜工業岐阜
Nプール
光泉滋賀
名護沖縄
流通経大柏千葉
Oプール
高崎群馬
高松北香川
報徳学園兵庫
Pプール
飯田長野
慶應義塾志木埼玉
東福岡福岡

予選プールで1位のチームがカップトーナメントへ、2位のチームがプレートトーナメントへ、3位のチームがボウルトーナメントへとそれぞれ進出となります。

トーナメントは各16チームずつでの対戦となります。

過去2大会の優勝校は?

過去の2大会の優勝校は下記となっています。

大会優勝校備考
第1回大会東福岡3冠達成
第2回大会東海大仰星3冠達成

第1会大会は東福岡高校が優勝となりました。この年、東福岡高校は春の選抜高校ラグビー大会、冬の全国高校ラグビー大会も制しており、3冠を達成しています。

昨年度は東海大仰星高校が7人制ラグビー優勝となりましたが、こちらも選抜、花園と含めて3冠を達成しています。

過去2大会は、選抜を制したチームが、夏の7人制ラグビーも制覇して、その勢いで冬の花園も全国制覇していることになります。

今年の優勝候補は?

今年の優勝候補ですが、まず1番手に挙げられるのが、東福岡高校でしょう。第1回大会の優勝校であり、今年の春の選抜高校ラグビー大会でも一歩抜け出している強さを見せつけて優勝しました。

特にアタックについては群を抜いて強さが際立っています。1人1人の突破の力強さもそうですが、倒れずに突破できる強さ、さらにはボールを持ってない選手のフォローの早さもあって、トライを量産する力を持っています。これについてはセブンズでも力強さを発揮すると思いますし、ダントツの優勝候補と言ってもいいでしょう。

その他でいえば、激戦の大阪大会を制した常翔学園にも注目です。こちらもアタックは強力で、持ち前の攻撃力が発揮されれば、優勝を十分に狙えるチームだと思います。

ただ、セブンズの場合、15人制では起きないような番狂わせが起こる可能性があります。今大会を見ても、15人制では見ないような高校が各地から全国大会に出場しています。セブンズに特化したチームを作れば、強豪校にも十分勝てるチャンスはあるだけに、予想できないようなチームの活躍も期待できそうです。

まとめ

全国高校ラグビー7人制大会もいよいよ間もなく開幕です。3回目を迎えて常連校となっている高校もあれば、15人制では全国大会に見ないような高校も参加してきており、盛り上がってきてると感じます。今回は3連休に東京中心で開催となっていますので、観戦もしやすいと思います。

皆さんも是非高校7人制ラグビー大会に注目してください。

 

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