【2021】第22回全国選抜高校ラグビー大会の結果・出場校・日程・組み合わせ

高校ラグビー

第22回全国選抜高校ラグビー大会が2021年3月25日から開催されます。選抜高校ラグビー大会は冬の全国高校ラグビー大会(花園)、7人制大会と並ぶ高校ラグビーの3大大会の1つです。新チームとなってから最初に行われる全国大会なので、今年の各チームの力関係を見極めることができる大会でもあります。

昨年度は新型コロナウィルス観戦拡大により中止となったため、2年ぶりの開催となります。開催場所は例年と同じ熊谷ラグビー場です。今回は選抜高校ラグビー大会の日程・出場校・組み合わせなどを確認していきます。

第22回全国選抜高校ラグビー大会の日程

2021年の春の高校選抜ラグビー大会の日程は以下となっています。

日程グラウンド
1回戦
(16試合)
2021年3月25日(木)Bグラウンド
Cグラウンド
補助陸上競技場
2回戦
(8試合)敗者戦
(8試合)
2021年3月26日(金)

 

Bグラウンド
Cグラウンド
補助陸上競技場
準々決勝
(4試合)
2021年3月28日(日)Aグラウンド
準決勝
(2試合)
2021年3月29日(月)Aグラウンド
決勝
(1試合)
2021年3月31日(水)Aグラウンド

以前は予選をリーグ戦で行い、準々決勝以降からトーナメントでしたが、全てトーナメントでの大会となります。ただし、仮に1回戦は負けても敗者戦を行うので、全てのチームが2試合以上は試合を行うことになります。

1回戦・2回戦と敗者戦はBグラウンド・Cグラウンド・補助陸上競技場で行い、準々決勝以降はAグラウンド(熊谷ラグビー場)での開催となります。

また、準々決勝以降は再度抽選により対戦相手を決定します

出場校一覧(全32校)

春の選抜ラグビーはその名の通り、各地域や委員会から選抜された結果、出場校が決定となります。そのため、各都道府県から勝ち抜いたチームが出場するわけではなく、各地区から上位のチームが選抜されます。それに加えて、埼玉県の1校が開催県枠、また4校が大会実行委員推薦枠で出場決定となります。参加校は全32校となります。また、桐蔭学園(神奈川)が前々年度優勝のため、通常の5枠に加えて、関東地区は前年度優勝校枠1枠を加えて6枠となります。

参加する32校は以下の通りです。

都道府県出場校出場歴
北海道地区(2校)
北海道札幌山の手16大会連続16回目
函館ラ・サール2大会ぶり4回目
東北地区(3校)
秋田秋田工業5大会連続12回目
秋田仙台育英2大会ぶり17回目
岩手黒沢尻北5大会ぶり3回目
関東地区(6校)※
神奈川桐蔭学園18大会連続19回目
千葉流経大柏4大会連続14回目
栃木国学院栃木2大会連続7回目
東京早稲田実業2大会連続2回目
茨城茗渓学園2大会ぶり12回目
山梨日川5大会ぶり6回目
北信越地区(2校)
石川日本航空石川5大会連続8回目
新潟開志国際初出場
東海地区(2校)※
愛知中部大春日丘4大会連続11回目
三重朝明4大会ぶり7回目
近畿地区(5校)
大阪常翔学園4大会ぶり12回目
大阪桐蔭学園2大会ぶり8回目
奈良天理4大会連続9回目
大阪東海大大阪仰星8大会連続19回目
京都京都成章2大会連続9回目
中国地区(1校)
島根石見智翠館2大会連続9回目
四国地区(1校)
愛媛松山聖陵5大会ぶり2回目
徳島城東3大会連続3回目
九州地区(5校)
福岡東福岡14大会連続17回目
佐賀佐賀工業8大会連続15回目
長崎長崎北陽台3大会連続7回目
宮崎高鍋4大会連続6回目
大分大分東明2大会連続2回目
開催県(1校)
埼玉熊谷工業11大会ぶり2回目
実行委員推薦枠(東)(2校)
宮城佐沼初出場
群馬明和県央初出場
実行委員推薦枠(西)(2校)
京都洛北8大会ぶり2回目
沖縄読谷初出場

※関東地区、東海地区は地区予選を行っていないので地区の推薦により出場校を決定。

※第12回(2011)、第21回(2020)は大会中止となったので出場回数にカウントしていません。

全試合無観客試合で開催

今年の選抜高校ラグビー大会は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、全試合無観客試合での開催となります。また、開会式も中止となります。

インターネットLIVE中継

今年の選抜高校ラグビー大会の試合についてはMBS高校ラグビー公式サイト「HANAONO LIVE 」、または「JSportsオンデマンド」(有料)にて全試合ライブ配信されます。

日程・組み合わせ(1・2回戦/敗者戦)

1回戦16試合 3月25日(木)

場所対戦カード時間
Bグラウンド石見智翠館(島根) 48-7 日本航空石川(石川)9:30
洛北(京都) 8-82 国学院栃木(栃木)10:45
東福岡(福岡) 67-14 黒沢尻北(岩手)12:00
松山聖陵(愛媛) 31-12 早稲田実業(東京)13:15
常翔学園(大阪) 60-7 佐沼(宮城)14:30
読谷(沖縄) 0-64 茗渓学園(茨城)15:45
Cグラウンド大阪桐蔭(大阪) 75-0 明和県央(群馬)9:30
長崎北陽台(長崎) 48-0 仙台育英(宮城)10:45
桐蔭学園(神奈川) 85-0 高鍋(宮崎)12:00
京都成章(京都) 52-7 札幌山の手(北海道)13:15
天理(奈良) 24-12 秋田工業(秋田)14:30
補助陸上競技場大分東明(大分) 22-30 流経大柏(千葉)9:30
中部大春日丘(愛知) 38-7 熊谷工業(埼玉)10:45
佐賀工業(佐賀) 80-0 函館ラ・サール(北海道)12:00
東海大大阪仰星(大阪) 81-0 開志国際(新潟)13:15
朝明(三重) 33-26 日川(山梨)14:30

2回戦8試合 3月26日(金)

場所対戦カード時間
Cグラウンド石見智翠館(島根) 29-7 国学院栃木(栃木)12:00
東福岡(福岡) 75-0 松山聖陵(愛媛)13:15
常翔学園(大阪) 28-20 茗渓学園(茨城)14:30
大阪桐蔭(大阪) 19-7 長崎北陽台(長崎)15:45
Bグラウンド桐蔭学園(神奈川) 24-10 京都成章(京都)10:45
天理(奈良) 27-12 流経大柏(千葉)12:00
中部大春日丘(愛知) 10-14 佐賀工業(佐賀)13:15
東海大大阪仰星(大阪) 91-0 朝明(三重)14:30

 

敗者戦(1回戦敗者)8試合 3月26日(金)

場所対戦カード時間
補助陸上競技場日本航空石川(石川) 5-15 洛北(京都)9:30
黒沢尻北(岩手) 7-26 早稲田実業(東京)10:45
佐沼(宮城) 7-29 読谷(沖縄)12:00
明和県央(群馬) 7-46 仙台育英(宮城)13:15
高鍋(宮崎) 12-17 札幌山の手(北海道)14:30
Bグラウンド秋田工業(秋田) 12-54 大分東明(大分)9:30
Cグラウンド熊谷工業(埼玉) 26-10 函館ラ・サール(北海道)9:30
開志国際(新潟) 26-21 日川(山梨)10:45

 

日程・組み合わせ(決勝トーナメント)

準々決勝 3月28日(日)

場所対戦カード時間
Aグラウンド天理 12-24 桐蔭学園10:00
常翔学園 22-33 大阪桐蔭11:30
石見智翠館 3-14 東海大大阪仰星13:00
東福岡 36-0 佐賀工業14:30

準決勝 3月29日(月)

場所対戦カード時間
Aグラウンド東海大大阪仰星 17-46 東福岡11:00
桐蔭学園 17-12 大阪桐蔭12:30

決勝 3月31日(水)

場所対戦カード時間
Aグラウンド桐蔭学園 31-46 東福岡11:00

東福岡高校が第17回大会以来6回目の優勝となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント