トップリーグ2017/2018のリーグ戦の結果・順位と今後の行方は?

トップリーグ

2017/2018シーズンのトップリーグのリーグ戦が終わりました。この後は、順位トーナメント決定戦(1-4位決定戦は日本選手権兼順位決定トーナメント)に入ります。

順位を確認するとともに、今後の順位決定トーナメントの行方も考えていきたいと思います。

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トップリーグ2017/2018リーグ戦順位

それでは2017/2018シーズンのトップリーグの順位をそれぞれのカンファレンスごとにみておきます。

レッドカンファレンスの順位

順位チーム勝ち点試合得失点差
1サントリー55131210270
2トヨタ自動車46131030106
3東芝391385053
4神戸製鋼371375156
5NTTコム311366133
6クボタ2613670-96
7NTTドコモ2613670-111
8近鉄1713490-152

レッドカンファレンスは1位のサントリー、2位にはトヨタ自動車が入りました。この2チームが優勝争いとなる順位決定戦兼日本選手権に出場となります。特にトヨタ自動車はここ数年トップ4にからめませんでしたが、今年は強さを取り戻した印象です。序盤調子が上がらなかった東芝ですが、中盤から終盤にかけて力強さを取り戻し、最終的には3位に。昨季から復活の予感を感じさせるシーズンになりました。4位の神戸製鋼は逆に序盤は好調も中盤から終盤にかけて失速してしまったリーグ戦でした。

5位はNTTコム、6位はクボタの2チームが入りました。こちらのチームは良いゲームも多かった半面、勝ち切れない、もったいないゲームもあってこの順位となっています。7位のNTTドコモは6勝をあげながら、7位に沈んでしまったため、13位-16位決定戦に回ります。レッドカンファレンスは勝ち点をあげるチームが多く、今年のカンファレンス方式により、残念な結果になってしまいました。8位は近鉄。こちらも厳しいゲームが多かったですが、終盤にやや持ち直してきたので、これからの順位決定戦に期待しましょう。

ホワイトカンファレンスの順位

順位チーム勝ち点試合得失点差
1パナソニック63131300438
2ヤマハ発動機4613940208
3リコー431394075
4NEC2613670-73
5キヤノン2013490-153
6豊田自動織機11132110-114
7宗像サニックス8131120-187
8コカ・コーラ3130130-353

ホワイトカンファレンスは1位がパナソニック、2位がヤマハとなり、この2チームが1-4位決定戦兼日本選手権に挑みます。特にパナソニックはシーズン唯一の全勝でしかもボーナスポイントも11試合でとっているという盤石の戦いを見せてきました。リーグ戦では圧倒的な強さを見せてきたと言っていいでしょう。2位のヤマハも序盤から安定したゲームで終始上位にいたことで2位をキープしました。3位のリコーはヤマハに勝ち点3及ばず惜しくも優勝を決めるトーナメントには進出できませんでしたが、昨年から続いて好成績をおさめており、強化が進んでいることを印象つけたシーズンでした。4位はNEC、勝ち点26ながら4位に滑り込みました。

5位のキヤノンは序盤苦しんだものの、中盤から本来の力を取り戻して勝ち点を積み上げていきました。6位は豊田自動織機、良いゲームが多かったものの、勝ち点に恵まれないシーズンでしたが、最終戦でサニックスに勝利し、なんとか自動降格、入れ替え戦を回避しました。

7位はサニックス。こちらは逆に最終戦で逆転負けを喫したことで13位-16位トーナメントに入ってしまいました。8位のコカ・コーラは残念ながら全敗のシーズンとなってしまいました。

順位決定トーナメント

この後は順位決定トーナメントとなります。順位決定トーナメントの日程は以下となっています。

<第1節(1/6)>

第1節(1/6)場所Kick off
1位-4位決定戦兼日本選手権
トヨタ自動車 – パナソニックヤンマースタジアム14:00
サントリー – ヤマハ発動機ヤンマースタジアム16:00
5位-8位決定戦
神戸製鋼 – リコー秩父宮ラグビー場11:30

東芝 – NEC

秩父宮ラグビー場14:00
9位-12位決定戦
クボタ – キヤノン
ミクスタ北九州11:30
NTTコム – 豊田自動織機
ミクスタ北九州14:00
13位-16位決定戦
近鉄 – 宗像サニックス
パロマ瑞穂ラグビー場12:00
NTTドコモ – コカ・コーラ
パロマ瑞穂ラグビー場14:30

<第2節(1/13-1/14)>

第2節場所Kick off
3位-4位決定戦兼日本選手権(1/13)
未定秩父宮ラグビー場11:30
1位-2位決定戦兼日本選手権(1/13)
未定秩父宮ラグビー場14:15
7位-8位決定戦(1/14)
未定秩父宮ラグビー場11:30
5位-6位決定戦(1/14)

未定

秩父宮ラグビー場14:00
11位-12位決定戦(1/14)
未定パロマ瑞穂ラグビー場11:30
9位-10位決定戦(1/14)
未定パロマ瑞穂ラグビー場14:00
15位-16位決定戦(1/13)
未定ヤンマースタジアム11:30
13位-14位決定戦(1/13)
未定ヤンマースタジアム14:00

順位決定戦のポイントは?

順位決定戦は、今シーズンの順位を決める最後のトーナメントです。今シーズンは2カンファレンスに分かれてのリーグ戦を行ったので、このトーナメントで最終順位を決めます。

1番の注目は日本選手権も兼ねて行われる1位-4位決定戦でしょう。ここで2試合に連勝することで今シーズンのトップリーグ優勝が決まります。初戦は1/6(土)にヤンマースタジアムで、最後の優勝決定戦は、1/13(土)に秩父宮ラグビー場で行われます。

また、トップリーグでは最下位のチームは下部リーグであるトップチャレンジリーグに降格となります。また、13位-15位のチームも入れ替え戦に挑むことになります。そのため、13位-16位決定戦は来期もトップリーグに残るための大事な順位決定戦になります。初戦は1/6(土)にパロマ瑞穂ラグビー場、第2節は1/13(土)にヤンマースタジアムで行われます。

気になる順位決定戦の対戦は?

それでは順位決定戦の見どころを見ていきましょう。

1位-4位決定戦

1位-4位決定戦の初戦は1/6にヤンマースタジアムで行われます。サントリー-ヤマハ発動機、パナソニック-トヨタ自動車の2試合が行われます。

サントリーとヤマハ発動機はリーグ戦では第3節に対戦。最後にサントリーが逆転のトライを決めて27-24で勝利しています。ただ、試合はほぼ互角の内容でした。今回はその再戦となります。こちらのゲームは前回同様に接戦が予想され、面白いゲームになるでしょう。

もう1試合はパナソニック-トヨタ自動車の対戦です。こちらはリーグ戦では第5節で対戦。後半途中までは接戦だったものの、そこからパナソニックが突き放し、43-16でパナソニックが勝利しました。こちらは盤石のパナソニックが今回も勝利するのか、トヨタが何か仕掛けてくるのか注目のゲームになります。

13位-16位決定戦

13位-16位決定戦は1/6にパロマ瑞穂ラグビー場で行われます。近鉄-宗像サニックス、NTTドコモ-コカ・コーラの対戦です。こちらは下位決定戦ですが、連敗するとトップチャレンジリーグに自動降格となります。そのため、まずは初戦に勝利して自動降格を避けたいゲームとなります。2試合とも、関西所属のチームと九州所属のチームの対戦となりました。

負けられないゲーム2試合となり、どのチームも大事なゲームとなります。

最後に

以上、トップリーグのリーグ戦の結果・順位と今後の順位決定戦についてみていきました。リーグ戦は終わりましたが、この後トーナメント2試合があります。今シーズンを締めくくるゲームになるので皆さんも是非注目してください。

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