ラグビーW杯イングランド大会のTV放送は?

W杯
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新国立競技場の話題もあって、2019年ラグビーW杯の話題も出てきていますが、W杯はサッカーと同じく、4年に1度開催となります。ということは2019年から4年前の2015年、今年もW杯が開催されるわけです。

今回の新国立競技場の騒動とともにラグビーW杯って何?と思った方も多いと思いますが、せっかく今年開催されるので、見ていただくとどんなものかがわかると思います。

今年の開催はラグビーの母国・イングランドでの開催となります。

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ラグビーワールドカップとは?

ラグビーW杯は、ラグビーの世界一の国を決める4年に1回の大会。第1回は1987年にオーストラリアとニュージーランドで開催され、4年ごとに開催されています。

今年2015年に開催されるのは第8回ラグビーW杯となります。今年の9月18日から開催されます。

2019年に日本で開催されるラグビーW杯は9回目になります。これまでの開催地や優勝国は以下の通りです。

年度・回数
開催国
優勝国
1987
第1回
ニュージーランド
オーストラリア
ニュージーランド
1991
第2回
イングランド
オーストラリア
1995
第3回
南アフリカ
南アフリカ
1999
第4回
ウェールズ
オーストラリア
2003
第5回
オーストラリア
イングランド
2007
第6回
フランス
南アフリカ
2011
第7回
ニュージーランド
ニュージーランド
2015
第8回
イングランド
2019
第9回
日本

 

イングランド大会詳細

ラグビーW杯イングランド大会は、9月18日から始まり、最後の決勝戦は10月31日に開催となります。

出場国

イングランド大会の出場国は全20カ国となります。出場国は、前回2011年のニュージーランド大会での予選プール3位以上の12カ国と、各地区(ヨーロッパ・アジア・オセアニア・アメリカ・アフリカ)の予選を勝ち上がった7チーム(ヨーロッパとアメリカは2位まで参加)、さらに最終プレーオフを勝ち抜いた1チームの合計20カ国となります。

参加国一覧は下記となります。

出場国
出場回数
備考
イングランド
8大会連続8回目
開催国(前回ベスト8)
ニュージーランド
8大会連続8回目
前回優勝
フランス
8大会連続8回目
前回準優勝
オーストラリア
8大会連続8回目
前回3位
ウェールズ
8大会連続8回目
前回4位
アイルランド
8大会連続8回目
前回ベスト8
アルゼンチン
8大会連続8回目
前回ベスト8
南アフリカ
6大会連続6回目
前回ベスト8
トンガ
6大会連続7回目
前回ベスト12
スコットランド
8大会連続8回目
前回ベスト12
イタリア
8大会連続8回目
前回ベスト12
サモア
7大会連続7回目
前回ベスト12
グルジア
4大会連続4回目
欧州予選1位
ルーマニア
8大会連続8回目
欧州予選2位
フィジー
5大会連続7回目
オセアニア予選1位
ナミビア
5大会連続5回目
アフリカ予選1位
カナダ
8大会連続8回目
アメリカ予選1位
アメリカ
5大会連続7回目
アメリカ予選2位
日本
8大会連続8回目
アジア予選1位
ウルグアイ
3大会ぶり3回目
最終プレーオフ1位

 

予選プール

イングランド大会では前回大会までと同じく。5チームずつ4つのプールで予選リーグを行います。各チーム総当たりで、4試合戦うことになります。各予選プールで2位以上になると、決勝トーナメント進出となります。各プールの組み合わせは下記となっています。

プールA
プールB
プールC
プールD
オーストラリア(6)
南アフリカ(2)
ニュージーランド(1)
フランス(7)
イングランド(4)
サモア(9)
アルゼンチン(8)
アイルランド(3)
ウェールズ(5)
スコットランド(10)
トンガ(12)
イタリア(15)
フィジー(11)
日本(13)
グルジア(14)
カナダ(17)
ウルグアイ(21)
アメリカ(16)
ナミビア(22)
ルーマニア(18)

※括弧内は2015年7月15日時点での世界ランキング

各プール戦は勝ち点で勝敗を決めます。勝ち点は勝利すれば4ポイント、引き分けの場合2ポイントになります。負けの場合は0ポイントです。

ただし、ボーナスポイントがあり、1試合で4トライ以上奪った場合はボーナスポイント1がもらえます。また、負けた場合でも7点差以内での負けの場合はボーナスポイント1がつきます。

なので、もし4トライ以上した上で、7点差以内で負けた場合、ボーナスポイントが2ついてきますので、勝ち点は2貰える形になります。

もし、4トライ以上で勝利した場合は通常の勝ちによる4ポイントと、4トライ以上のボーナスポイントがついて、勝ち点5となります。

決勝トーナメント

決勝トーナメントは各組2位までが進出します。この時点でベスト8となります。

ベスト8

プールB 1位 vs プールA 2位 ① トゥイッケナム・スタジアム

プールC 1位 vs プールD 2位 ② ミレニアム・スタジアム

プールD 1位 vs プールC 2位 ③ ミレニアム・スタジアム

プールA 1位 vs プールB 2位 ④ トゥイッケナム・スタジアム

準決勝

①の勝者 vs ②の勝者 ⑤ トゥイッケナム・スタジアム

③の勝者 vs ④の勝者 ⑥ トゥッケナム・スタジアム

3位決定戦

⑤の敗者 vs ⑥の敗者 オリンピック・スタジアム

決勝

⑤の勝者 vs ⑥の勝者 トゥイッケナム・スタジアム

放送は?

ラグビーファンの方は、現地に行って見るという方もいるかとは思いますが、多くの方がテレビでの観戦となると思います。

地上波

地上波では日本テレビ系列が放映権を持っています。放送スケジュールは未定ですが、前回までを参考にすると、日本戦、および開幕戦、準々決勝の一部、準決勝、決勝戦は放送されるものかと思います。とりあえず見てみようかなという人はまず地上波で見てもらえればと思います。

詳しくはこちらで放送スケジュールが発表されるかと思います。

追記

NHKBSでも放送が決定しました!

NHKBSの放送スケジュールはこちらから確認してください!

BS

日本戦だけではなくてほかの試合も見たいという方は、残念ながら有料になりますがJ-SPORTSが全試合生中継してくれますので、こちらをご利用ください。

※J-SPORTSをBS放送で見るには、スカパーに加入するか、JCOMや地元のケーブルテレビ局と契約する必要があります。

有料ではありますが、ラグビーの試合を見るのであれば入っておいて損はないかと思います。

その他

W杯は多くの試合を見たいけど、学生の方などで、家族と一緒に暮らしていて、簡単にJ-SPORTSなんて見ることができないというかたはオンデマンドで見ることができます。

PC・スマホ・タブレットから見ることができるので、テレビは家族がいるので見れない・・・という方には便利なサービスかと思います。

オンデマンドは2つあって、1つがスカパーオンデマンド、もう1つは新しくできたJ-SPORTSオンデマンドになります。

スカパーオンデマンドの場合、スカパーオンデマンドからJ-SPORTS+オンデマンドを選択すれば、ラグビーを含むスポーツを見ることができます。こちらはJSPORTS加入の方は月額1,080円(税込)で、未加入の方は2,469円(税込)で見ることができます。

もう1つのJ-SPORTSオンデマンドは、スカパーオンデマンドにあるJ-SPORTS+オンデマンドと似ていますが、総合の場合、月額2,592円(税込)となります。

こちらがお得なのは、ラグビーだけを見ることができる点。ラグビーパックにすれば、月額1,944円(税込)と2,000円以内に収まります。

また、U-25割というのがあり、25歳以下の方であれば、半額で見ることができます。U-25割を使えば、月額972円と1,000円以内となるのでかなりお得感があります。

これらのオンデマンドを利用した場合、月ごとに解約もできるので、W杯用購入したい場合は、2か月限定で見ることも可能になります。

特に、J-SPORTSオンデマンドのラグビーパックを利用し、U-25割を使うと若い方は2か月で2,000円未満でラグビーW杯が見れます。

日本戦の放送時間は?

さて、気になるのは日本代表の試合かと思います。日本代表の予選プール4試合の日程を載せておきます。

9/19(土)24:45 vs南アフリカ ブライトン・コミュニティ・スタジアム

9/23(水)22:30 vsスコットランド キングスホルムスタジアム

10/3(土)22:30 vsサモア スタジアムMK

10/11(日)28:00 vsアメリカ キングスホルムスタジアム

※時間はすべて日本時間です。

今回のW杯はイングランドでの開催のため、夜から早朝にかけての試合が多いのですが、日本としては日程には恵まれているかと思います。

初戦の南アフリカ戦と3戦目のサモア戦は土曜の夜に開催となるので、比較的見やすい人も多いでしょう。また9月23日(水)の2戦目も秋の5連休の最終日の夜なので、見やすい時間帯ですね。

最終戦アメリカ戦は早朝になりますが、こちらも3連休で翌日が祝日となっているため、見やすい日程となっています。

今年のW杯は特に日本戦の試合観戦には恵まれている日程ですので、是非皆さんご覧ください。

まとめ

というわけで、9月にはラグビーW杯イングランド大会が開催されます。4年後には日本で行われるので、それまでにラグビーとはどういうものなのか、ラグビーワールドカップとはどういったものかを見てみると、4年後の面白さも増すかと思います。

日本戦はもちろん、世界トップの選手たちの試合が見れる数少ない機会ですので、まだ見たことない方も是非ご覧ください。

 

 

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