第56回ラグビー大学選手権(2019/2020)の組み合わせ・日程・見どころ

大学ラグビー

今年もラグビー大学王者を決める第56回ラグビー大学選手権が始まっています。すでに大学選手権は始まっていますが、主要な大学については12月から大学選手権に出場となります。

今シーズンの大学選手権の組み合わせや見どころ、結果をまとめます。

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決勝戦

対戦カード場所日時
明治大学 35-45 早稲田大学国立競技場1/11(土)14:30

早稲田大学が11年ぶり16回目の優勝となりました

その年の大学ラグビー王者を決める大会がラグビー大学選手権です。日本では大学ラグビーが盛んであった影響もあって、ラグビー界全体が注目する大会となっています。通常大学ラグビーは各地域でリーグ戦を行います。各地域から上位の大学が大学選手権に出場します。

ラグビー大学選手権とは?

ラグビーの場合、関東には関東対抗戦、関東リーグ戦の2つのリーグがあります。大学選手権では、関西リーグ戦を加えて、関東対抗戦、関東リーグ戦、関西リーグ戦の3つに所属しているチームから多くの大学が出場する仕組みになっています。

具体的には関東対抗戦から4校、関東リーグ戦から3校、関西リーグ戦から4校が出場します。その他地域からは九州リーグ戦から1校、東海・北陸・中国・四国代表から1校、東北・北海道代表から1校の合計14校が大学選手権に出場します。

また、今年度は決勝戦が新しく作られた国立競技場で開催されることになりました。

第56回ラグビー大学選手権出場校

それでは出場校14校を紹介します。

出場校出場歴シーズン成績
明治大学11大会連続48回目関東対抗戦1位
早稲田大学36大会連続53回目関東対抗戦2位
帝京大学21大会連続27回目関東対抗戦3位
筑波大学2大会連続22回目関東対抗戦4位
東海大学15大会連続17回目関東大学リーグ戦1位
日本大学6大会ぶり18回目関東大学リーグ戦2位
流通経済大学12大会連続20回目関東大学リーグ戦3位
天理大学6大会連続28回目関西大学リーグ1位
同志社大学3大会ぶり51回目関西大学リーグ2位
関西学院大学5大会ぶり11回目関西大学リーグ3位
京都産業大学7大会連続33回目関西大学リーグ4位
朝日大学8大会連続8回目東海・北陸・中国・四国地区代表
八戸学院大学4大会ぶり2回目東北・北海道地区代表
九州共立大学初出場九州学生リーグ1位

太字の4校はシード校となり、準々決勝(4回戦から)出場。八戸学院大、朝日大は1回戦から登場。九州共立大は2回戦から登場。その他の7大学は3回戦から登場。

3回戦以降の組み合わせと日程

では3回戦以降の組み合わせを確認しておきましょう。3回戦以降は全12校が出場します。そのうち、4校、明治大学(関東対抗戦1位・昨年度優勝校)・天理大学(関西ラグビ−Aリーグ1位・昨年度準優勝校)・東海大学(関東リーグ戦1位)・早稲田大学(関東対抗戦2位)はシード校となり、準々決勝からの出場となります。残りのうち7校が3回戦からの登場となります。3回戦で勝てばそれぞれシード校との対戦が待っています。

全体のトーナメント表は以下となっています。

2回戦の組み合わせ

2回戦は12/8(日)に1試合開催となっています。場所はミクニスタジアム北九州です

対戦カード場所時間
2回戦九州共立大学 19-49 朝日大学ミクニスタジアム北九州11:30

3回戦の結果

3回戦は4試合が12/15(日)開催となっています。3回戦の4試合は以下の通りです。

3回戦対戦カード場所時間
関西学院大 38-19 朝日大学花園ラグビー場12:00
同志社大学 17-48 筑波大学花園ラグビー場14:00
帝京大学 39-43 流通経済大学熊谷ラグビー場12:00
日本大学 24-19 京都産業大学熊谷ラグビー場14:00

準々決勝の組み合わせ

準々決勝は4試合が12/21(土)に開催されます。ここからシード校4校が出場となります。3回戦の結果を受けて準々決勝の組み合わせは以下となります。

準々決勝対戦カード場所時間
東海大学 24-3 筑波大学秩父宮ラグビー場12:05
明治大学 22-14 関西学院大学秩父宮ラグビー場14:05
早稲田大学 57-14 日本大学花園ラグビー場12:05
天理大学 58-28 流通経済大学花園ラグビー場14:05

準々決勝からシード校が登場です。

準決勝(1/2)の組み合わせ

2020年の正月、1/2(木)に秩父宮ラグビー場で準決勝が行われます。

準決勝対戦カード場所時間
早稲田大学 52-14 天理大学秩父宮ラグビー場12:20
明治大学 29-10 東海大学秩父宮ラグビー場14:10

決勝(1/11)の組み合わせ

1/11(土)に国立競技場にて決勝が行われます。決勝は新国立競技場にて開催されます。

対戦カード場所時間
明治大学 35-45 早稲田大学国立競技場14:30

優勝候補は?

今大会も優勝候補NO1は明治大学でしょう。昨年度優勝校で、昨年から引き続き残っているメンバーも多く、今年は全勝で対抗戦優勝を決めています。対抗戦でも差がつく試合が多く、今年は大きく抜け出している存在かと思います。

この明治大に対抗するのが3校、東海大、天理大、早稲田大の各シード校になります。リーグ戦1位の東海大。今年は全勝でリーグ戦を勝ち抜けました。初戦が同志社大と筑波大の勝者との対戦なので、ここを勝って次に進みたいでしょう。

天理大も関西リーグ戦を1位で突破。関西では敵なしの状態になっており、今年こそ悲願の初優勝を狙います。こちらも初戦が帝京大と流経大の勝者との対戦で、この試合がまずは重要になるでしょう。

早稲田大は明治大に破れて対抗戦優勝はならなかったものの、2位で大学選手権はシードされています。怪我人が戻ると、優勝の可能性もぐっと高くなってくるでしょう。こちらもまずは初戦を勝って次に挑みたいです。

その他では帝京大も忘れてはいけないチームでしょう。今年は4勝3敗で対抗戦3位となったものの、大学選手権からさらにギアをあげてくることも予想されます。今年は久しぶりにシード校ではなく3回戦からの登場。まずは初戦の流経大戦に勝利して、関西王者天理大に挑みたいです。

最後に

いよいよ大学選手権も本格化してくるシーズンになりました。今年は例年以上に力が拮抗している印象です。1試合1試合が重要になってくるので皆さんも是非楽しみに待ちましょう。

 

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