「ラグビー」×「冒険」で世界の山々駆け巡る!ラグビー登山家とは?

皆さんは「ラグビー登山家」をご存知でしょうか。「なにそれ?」と思う方が多いかと思います。私自身も最初に聞いた時は「なんじゃそりゃ笑。」と思いました。ただ、その生き方は憧れる部分もあり、また、ラグビーに対する情熱を感じたのも事実です。

ということで今回はラグビー登山家について書いていきたいと思います。

スポンサーリンク
タグレンタル大

ラグビー登山家とは?

ラグビー登山家とは文字どおりラグビーボールを持って、登山をする職業のことです。ラグビーボールを持ったままラグビー強豪国の最高峰に登り、山頂にトライを決めていく。これがラグビー登山家です。職業と書きましたが、実際にはやっている人は世界でたった1人です。ラグビー登山家として活動しているのが、長澤奏喜さん。彼が世界で唯一のラグビー登山家として活動しています。

プロフィールは?

長澤さんは、高校時代にラグビーをプレーしており、大学卒業後にIT企業に就職。システムエンジニアとして働いていたそうです。ここまではよくある普通の人の人生という感じです。2012年には青年海外協力隊としてジンバブエに赴任されており、そこでの経験もラグビー登山家への道を作るきっかけとなったようです。ただ、大きなきっかけはやはり2015年のラグビーW杯での日本の活躍があったようです。
その辺の経緯についてはこちらも参考に読んでみてください。

あのときを振り返ると、大喜利のようにキャッチーな言葉が飛び交ったのを思い出す。「五郎丸ポーズ」「サッカーのマイアミの奇跡よりも奇跡」「アイドルが格闘家に勝つようなもの」「スポーツ史上最大のジャイアントキリング」。これらの言葉とともに日本ラグビー代表の写真や映像が、マスメディア、ネットニュース、SNSを埋め尽くし、ラグビ...

最終的には2016年にIT企業を退職。2017年から世界各国の最高峰の山々へラグビーボールを持った上で登り始めることになったようです。

ラグビー登山家って具体的に何するの?

さて、ラグビー登山家って具体的にどこの山に登るんでしょうか。ラグビー強豪国の山々に上るそうで、過去W杯に出場した国の山には上る予定だそうです。ラグビー強豪国、過去のW杯出場国や2019年のラグビーW杯出場が決まっている国が入ってきます。

2017年3月から活動をスタートしており、すでに9か国(8つの山)は登山済みとのことです。ヨーロッパ中心に登り始めており、ヨーロッパ最高峰のモンブランへのすでに登山に成功しているとのこと。ちなみに山頂でボールをトライすることで成功になるようです。

何のためにラグビー登山するの?

最も気になるのはなぜそんなことをするのか?でしょう。目的としては以下の4つだそうです。

1:南アフリカ戦(2015年)での大番狂わせで起きた熱狂もつかの間、ラグビー熱が急速冷却されたわが国、日本。2年後の2019年にこの地で開催されるW杯に向けて、日本国民のラグビー熱を再燃させたい。

2:日本で開催されるラグビーW杯のエンブレムに、日本の頂上である「富士山」が描かれているから。世界の頂上にトライすることで、ラグビーW杯の日本開催を世界中の人に想起してもらいたい。

3:日本で開催されるラグビーW杯に日本らしい「粋な」価値を付け加えたい。オリンピックの聖火リレーに代わるものが、ラグビーW杯には存在しない。この世界三大イベントを盛り上げるためにも、世界を股にかけた壮大な催しをするべきであると考えたため。

4:20カ国の頂上決戦であるラグビーW杯前に、「20カ国の頂上に先にトライしてしまおう」と思いついたから(恥ずかしながらこれは、少しネタっぽい理由である)。

大きな理由としてはラグビーW杯に向けた世界発信のようです。ラグビーW杯を盛り上げるために、ラグビーと登山を結び付けて、「ラグビー」×「冒険」というコンセプトで盛り上げていくという斬新な切り口ですね。

今後は16か国の山に登ることになるそうですが、次に挑戦するのは南米。アルゼンチンのアコンアグア山と、ウルグアイのカテドラル山に挑戦するそうです。アコンアグア山は南米で最も高い山で6,960mもあるそうです。

現在、クラウドファンディング中

そんなラグビー登山家の長澤奏喜さんですが、現在南米への渡航費、滞在費などを賄うためにクラウドファンディングに挑戦中です。もし応援したいという方いましたら下記のページからお願いします。

ラグビーを盛り上げるべく、ラグビー強豪国の25カ国の最高峰にトライをする『世界初』の冒険。現在、9カ国をトライ済み。 - クラウドファンディング Readyfor

また、ラグビー登山家の長澤奏喜さんのHPはこちらになります。

スポンサーリンク
タグレンタル大
タグレンタル大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする