【大阪総体2016】大阪桐蔭が優勝!花園シード校も決定!

2016年5月15日(日)東大阪市花園ラグビー場第2グラウンドで、大阪府高校総体予選が行われました。

この日、行われた試合は全4試合。7-8位決定戦、5-6位決定戦、3-4位決定戦、1-2位決定戦の全4試合です。

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対戦組み合わせ

この日の試合の組み合わせは以下の通りとなっています。

対戦 Kick off
7-8位決定戦 早稲田摂稜-同志社香里 10:00
5-6位決定戦 関大北陽-大阪朝高 11:10
3-4位決定戦 常翔学園-大産大附属 12:20
1-2位決定戦 大阪桐蔭-東海大仰星 13:40

なお、この大会は、冬の全国高校ラグビー大会の大阪予選の組み合わせのシード校を決める試合でもあります。大阪からは3校出場できますが、1-3位がAシードに、4-6位がBシードに、7位-12位までの6校がCシードとなります。

すでに早稲田摂稜と同志社香里はCシード、関大北陽と大阪朝高がBシード、大阪桐蔭と東海大仰星がAシードは確定していますが、3-4位決定戦の結果で、最後のAシード1枠が決定します。

それでは各試合を簡単に振り返ってみましょう。

早稲田摂稜-同志社香里

第1試合は早稲田摂稜と同志社香里の対戦。

先週は早稲田摂陵は関大北陽にリードされるものの、残りわずかで2点差まで追い上げ、さらにチャンス作りながらも得点ならず、惜しい敗戦となりました。対する同志社香里は、大阪朝高と対戦。強豪相手に57-0と敗れ、この対戦を迎えています。

前半は、いきなりトライを奪ったのは同志社香里。スクラムから左に展開すると、13番がゲイン。その後ゴール前でのラックからボールもらった8番が飛び込み、0-7と先制。その後は両チームとも細かなミスが続き、得点には至らず。同志社香里が7点リードで後半に入ります。

後半に入っても先に得点を取ったのは同志社香里。自陣から連続攻撃で敵陣に入ると左に展開して12番がゴール前へ。最後ラックから9番が持ち込んでトライを奪い、0-14と同志社香里がリードします。対する早稲田摂稜も後半15分にゴール前ラインアウトからFWでトライを奪い、5点を返すと、後半23分にもゴール前でのスクラムからFWで攻撃続けてトライを奪い、12-14と2点差まで追い上げます。

が、直後の後半25分、同志社香里がゴール前に持ち込むと、相手ペナルティから14番がクイックスタートで持ち込んでトライ!難しい角度からのコンバージョンも決めて12-21と同志社香里が9点差にリードを広げます。その後、互いに1トライずつ奪い、試合は同志社香里が逃げ切って、勝利。同志社香里が7位となりました。

早稲田摂稜 19-26 同志社香里

早稲田摂陵が8位、同志社香里が7位となりました。

関大北陽-大阪朝高

第2試合は5-6位決定戦となりました。関大北陽は、前週で苦しみながらも早稲田摂陵を倒し、Bシードを確定。対する大阪朝高は同志社香里を圧倒して、Bシード決定。すでにシードは確定しているものの、1つでも上の順位を目指しての試合となりました。

試合は前半5分、敵陣でのラインアウトからモール押し込んだ大阪朝高が、そこから一気に右に展開して右隅に14番がトライを奪い、5点を先制します。その後、関大北陽が敵陣攻め込む時間もありましたが、得点にはつながらず。逆に前半20分、大阪朝高がゴール前スクラムからFWで攻め込み、最後は4番がおさえてトライ!0-12と大阪朝高12点リードに変わります。

関大北陽は前半終了間際、敵陣での相手オフサイドのペナルティでショットを選択。これをしっかり決めて3点を返したところで前半終了に。前半は3-12と大阪朝高が9点をリードして折り返します。

後半に入ると、大阪朝高がトライを量産していきます。後半2分、敵陣でフェーズ重ねて最後右に展開して14番がトライを奪うと、後半8分にも自陣から11番がハイパント。これを自らキャッチしてその後ボールつないで8番がトライを奪い、3-26とリードを広げます。

その後も後半14分、18分とトライを奪い、3-36とリードを広げると、後半22分にもゴール前ラックから3番が抜け出してトライを奪い、3-43とします。試合はこのまま終了。結果大阪朝高が勝利して、5位となりました。

関大北陽 3-43 大阪朝高

関大北陽が6位、大阪朝高が5位となりました。

常翔学園-大産大附属

第3試合は3-4位決定戦。常翔学園と大産大附属の対戦となりました。この試合は勝てばAシード、負ければBシードという大事な試合。強豪常翔学園に対して、大産大附属が挑む構造となりました。

前半開始から常翔学園がボールキープし持ち込む時間が多くなるも、大産大附属がなんとか粘って守る時間が続きます。前半9分、常翔学園はゴール前での相手ペナルティでスクラムを選択。そのスクラムから8番が持ち込み、すぐに9番がボール拾って飛び込んでトライ!ゴールも決まって常翔学園が7点を先制します。

その後も常翔に対し、タックルを繰り返して守る大産大附属。キックも多用しながらなんとか敵陣でプレーを、という形に持ち込もうとします。モールも駆使しながら攻め込むものの得点は奪えず、前半20分が過ぎます。

前半24分、常翔学園は14番が抜け出して、敵陣深く入って左に展開。その後ボール乱れるものの、14番が左隅抜け出して中央まわってトライ!ゴール成功で14-0とリードします。

常翔学園は前半終了間際にもトライを奪い、前半は19-0で常翔学園リードで折り返します。

後半に入っても常翔学園ペースは変わらず。後半2分、常翔学園が敵陣5mでの相手ボールスクラムを押し込んでターンオーバーすると、そのまま8番が飛び込んでトライを奪い、26-0とすると、後半6分にもスクラムから8番が飛び込んでトライを奪い、31-0とします。

なんとか一本返したい大産大附属は敵陣入ってモールでチャンスを作るも得点できず。逆に後半14分、常翔学園が自陣からキックでカウンター。大産大附属のペナルティから最後7番がトライを奪い、38-0とすると、さらにもう一本トライを追加して43-0とします。

結局試合はこのまま終了。常翔学園が43-0で大産大附属を倒し、3位でAシード確定となりました。

常翔学園 43-0 大産大附属

大産大附属が4位、常翔学園が3位となりました。

大阪桐蔭-東海大仰星

第4試合、決勝戦は大阪桐蔭と東海大仰星の対戦となりました。近畿大会の決勝と同じ組み合わせとなったこの試合。大阪桐蔭は常翔学園に勝利して、この決勝進出。対する東海大仰星は大産大附属に勝利しての決勝となりました。

試合は前半開始早々から大きく動きます。前半1分、東海大仰星は相手キックしたボールをインゴールでおさえドロップアウトに。これを短く蹴ってマイボールにしようとしたところ、相手に奪われ、そのまま大阪桐蔭は7番→1番とつないでトライ!ゴールも決まって7点を先制します。

が、すぐに東海大仰星も反撃。前半3分に、連続攻撃で相手的陣深くまで攻め入ると、左隅でボールを受けた12番がアシスト選手とともに押し込んで相手タックル外して抜け出し、トライ!ゴール成功で7-7の同点に追いつきます。

いきなり点の取り合いとなりましたが、次にスコアが動いたのは前半11分。大阪桐蔭が敵陣深く攻め込むと、東海大仰星がペナルティ。大阪桐蔭はPGを選択し、これを決めて、10-7と大阪桐蔭3点リードとします。

ここからは落ち着いたゲームとなり、一進一退の攻防となり、互いに得点を奪うことができず、前半終了。10-7で大阪桐蔭が3点リードで後半に入ります。

後半開始早々、東海大仰星のキックがダイレクトタッチになり、大阪桐蔭が敵陣でラインアウト。ここからモール形成して、最後8番が抜け出してトライ!コンバージョンも成功し、17-7と大阪桐蔭10点リードとします。

その後も大阪桐蔭が敵陣に入って有利に試合を進める時間帯が長くなります。が、スコアは動かず、後半も15分が経過します。次に得点が入ったのは後半18分。大阪桐蔭はラインアウトから21番が抜け出してゴール前へ持ち込むと、東海大仰星のオフサイドからクイックで飛び込んでトライを奪い、コンバージョンも成功。24-7と大阪桐蔭リードを広げます。

対する東海大仰星はこの日はハンドリングやキックなどでもったいないミスが多く、後半中々思うように試合を進めることができません。試合終盤にようやく敵陣22m内に攻め込む時間が出てきます。が、ここも最後ノックオンで相手ボールに。最後は大阪桐蔭がボールを外に蹴りだし、試合終了。

結果24-7で大阪桐蔭が東海大仰星に勝利して優勝を決めた試合となりました。

大阪桐蔭 24-7 東海大仰星

大阪桐蔭が優勝、東海大仰星が準優勝となりました。

花園予選シード校

この結果、大阪府花園予選のシード校も決定となりました。下記がシード校一覧になります。

シード 高校名
 Aシード 大阪桐蔭
東海大仰星
常翔学園
 Bシード 大産大附属
大阪朝高
関大北陽
Cシード 同志社香里
早稲田摂稜
日新
大阪商大高
摂津
金光藤蔭

まとめ

春の高校総体も終わりました。大阪は全国屈指の強豪校が集まるので、上位同士の対戦は全国トップクラスとなります。これからはまた夏から秋にかけてレベルアップを目指す時期となりますので、各校是非頑張ってください。

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