兵庫県高校7人制ラグビー大会決勝トーナメント2016の結果

2016年6月26日(日)、JR西日本グラウンドで兵庫県高校ラグビー7人制大会の決勝トーナメントが行われました。この大会の優勝チームが7月15日(金)〜7月18日(月)(開会式は7/15(金)開催)にかけて東京都で行われる全国高校7人制ラグビー大会に出場することになります。

この日は決勝トーナメントということで、予選リーグを勝ち上がった14校がトーナメントで対戦しました。

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トーナメント表

優勝候補は2年連続優勝の報徳学園。今年は、準優勝であった関西学院が予選リーグで敗れたため、報徳学園にたいして、他の高校がどこまで食い下がるか、が注目となっていました。

それでは、1回戦から簡単にですが結果をまとめておきます。

1回戦6試合

1回戦は全部で6試合。12チームが対戦しました。

1回戦の組み合わせは以下となっています。

尼崎双星-科学技術 10:30

神戸甲北-川西北陵 10:50

灘-SCIX 11:10

報徳学園-御影 11:30

星陵-神戸 11:50

甲南-村野工業 12:10

では各試合を見ていきましょう。

尼崎双星-科学技術

先制は尼崎双星。開始早々にトライを奪い、ゴールも成功。7点を先制します。対する科学技術高校もすぐに反撃し、7-7に追いつくと、前半だけで4トライを奪い、7-26と科学技術がリードします。

後半に入っても3トライを追加した科学技術。3トライ目を決め、ゴールが外れたところで試合終了。科学技術がまず1回戦を勝ち抜けました。

尼崎双星 7-45 科学技術 試合終了

神戸甲北-川西北陵

この試合、先制したのは神戸甲北。試合開始1分程でトライを奪い、ゴールも成功。7点を先制します。すると、前半でもう2トライ追加し、19-0と神戸甲北がリードし、後半に入ります。

後半も先にトライを奪ったのは神戸甲北。24-0とリードします。ここからは互いにトライの奪い合いに。川西北陵もこの試合初のトライを奪い、24-7とすると、すぐに神戸甲北もトライを奪い、31-7と突き放します。対する川西北陵も終了間際にトライを奪い、31-14としますが、試合はこのまま終了。神戸甲北が逃げ切って2回戦進出となりました。

神戸甲北 31-14 川西北陵 試合終了

灘-SCIX

この試合、先制したのはSCIX。まずはSCIXが5点を先制し、5-0とします。その後は互いに得点動かず、前半終了間際に、SCIXが再びトライ。ゴールも決まり、12-0としたところで前半終了。

後半も先にトライを奪ったのはSCIX。17-0とリードを広げると、さらにもう2トライを追加し、27-0とリードを広げ、このまま試合終了。SCIXが5トライを奪って完封勝ちで2回戦進出となりました。

灘 0-27 SCIX 試合終了

報徳学園-御影

続いては優勝候補・報徳学園の試合です。先にトライを奪ったのは報徳学園。まずは5点を先制すると、その後、2トライを追加し、15-0として、前半を終了します。

後半に入っても、4トライを追加し、37-0とします。対する御影はトライを奪えずに試合終了。報徳学園がまずは1回戦を勝ち抜きました。

報徳学園 37-0 御影 試合終了

星陵-神戸

続いて星陵と神戸の対戦です。先制は星稜高校。前半3分頃にトライを奪い、ゴールも成功。7-0とします。対する神戸高校も、前半のうちに1トライを返し、7-5と2点差に追い上げると、前半終了間際にもトライを奪い、7-12と逆転して前半終了します。

後半は両チームとも得点動かず、試合は終盤へ。このまま神戸高校が逃げ切るかと思いきや、終盤に星稜高校がトライを奪い、ゴールも成功し、14-12と逆転に成功。このまま星稜高校が逃げ切って試合終了。星陵が2回戦進出を果たしました。

星陵 14-12 神戸 試合終了

甲南-村野工業

1回戦最後は甲南と村野工業の対戦。先制したのは村野工業。まずは5点を奪い、0-5とすると、さらにトライを奪い、0-12とリードします。前半終了間際にもトライを奪い、0-17としたところで前半終了。

後半も先にトライを奪ったのは村野工業。0-22とリードを広げます。対する甲南高校も、ここから反撃。まず1トライを返し、5-22とすると、終了間際にももう1トライとって、10-22とします。がここで試合終了に。村野工業が2回戦進出を決めました。

甲南 10-22 村野工業

 

2回戦4試合

1回戦の結果、2回戦の組み合わせは以下となりました。

芦屋-科学技術 12:30

神戸甲北-SCIX 12:50

報徳学園-星陵 13:10

村野工業-市立尼崎 13:30

この試合に勝てばベスト4進出となります。それでは各試合を見ていきましょう。

芦屋-科学技術

まずは1試合目。芦屋高校と科学技術高校の対戦です。先制したのは科学技術高校。前半1分過ぎにトライを奪い、ゴールも成功。0-7とリードします。これで波に乗った科学技術高校はこの後、前半2トライを追加して、0-19として、前半終了となります。

後半に入っても科学技術ペースになります。後半だけで、4トライを奪い、43-0とします。対する芦屋高校は得点奪うことができず、試合終了。科学技術高校が準決勝進出となりました。

芦屋 0-43 科学技術 試合終了

神戸甲北-SCIX

2回戦2試合目は神戸甲北高校とSCIXの対戦です。この試合、先制したのはSCIX。前半2分過ぎにトライを奪い、ゴールも成功。0-7とまずはリードします。SCIXは前半のうちにもう1トライ奪い、0-14としたところで前半終了となります。

後半もSCIXがトライを重ね、まずは2トライを奪い、0-26とします。対する神戸甲北もここから反撃し、1トライを返し、5-26とします。が、試合終了間際にSCIXがもう1トライ追加し、5-33で試合終了。SCIXが準決勝進出となりました。

神戸甲北 5-33 SCIX 試合終了

報徳学園-星陵

2回戦3試合目は報徳学園と星陵高校の対戦です。先制したのは報徳学園。前半開始早々にトライを奪い、ゴールも成功。7-0とします。対する星陵も反撃。トライを奪い返し、7-5と追い上げます。が、報徳学園は前半でさらに2トライを奪い、19-5とリードして後半に入ります。

後半先にトライを奪ったのは星陵。ゴールはずれるも、この試合2トライ目で、19-10とします。しかし、ここからは王者報徳学園が3トライを奪って、36-10と突き放して試合終了。報徳学園がベスト4に進みました。

報徳学園 36-10 星陵 試合終了

村野工業-市立尼崎

2回戦最後の試合は、村野工業と市立尼崎の対戦です。先制したのは市立尼崎。5点を先制して、0-5とします。対する村野工業高校も反撃。トライとゴールも決まり、7-5と逆転します。前半はこのまま終了し、村野工業がリードして後半に入ります。

後半、いきなり市立尼崎がトライを奪い、7-12と逆転に成功。さらにもう1トライ奪って、7-19とリードを広げます。対する村野工業も、試合終了間際にトライを奪い、12-19とします。が、この後得点奪えず、このまま試合終了に。接戦の結果市立尼崎高校が準決勝に進みました。

村野工業 12-19 市立尼崎 試合終了

準決勝2試合

2回戦の結果、準決勝に進んだ4チームと組み合わせは以下となりました。

科学技術-SCIX 13:50

報徳学園-市立尼崎 14:10

それでは2試合を見ていきましょう。

科学技術-SCIX

準決勝1試合目は科学技術高校とSCIXの対戦です。先制したのは科学技術高校。トライとゴールも決まって、7-0と先制します。すると今度はSCIXもトライを返し、7-7の同点に追いつきます。その後は科学技術がトライを返し、14-7とするもすぐにSCIXもトライを奪い、14-14の同点に。前半は同点で終了します。

後半、まずは科学技術がトライを奪い、19-14と5点リードすると、その後さらに科技高がトライを奪い、24-14とします。その後、しばらく得点動かないものの、試合終了間際にさらに科学技術がトライで突き放し、29-14として試合終了。後半に突き放した科学技術高校が決勝進出となりました。

科学技術 29-14 SCIX 試合終了

報徳学園-市立尼崎

準決勝2試合目は報徳学園と市立尼崎高校の対戦です。試合はいきなり報徳学園が先制。トライ&ゴールで7点を先制すると、ここからトライラッシュとなり、前半だけで6トライを奪い、36-0とリードを広げます。

後半に入っても報徳学園の勢いは止まりません。後半も4トライ20点を追加した報徳学園が56-0と市立尼崎を圧倒して試合終了。報徳学園が決勝進出を果たしました。

報徳学園 56-0 市立尼崎 試合終了

決勝 科学技術-報徳学園

準決勝の結果、決勝は科学技術高校と報徳学園高校の対戦となりました。今年になってさらに力をつけてきている科学技術高校と、王者報徳学園との対戦です。

前半、先にトライを奪ったのは報徳学園。ゴールも決まって7点を先制。0-7とします。対する科学技術高校も敵陣入ってトライを奪い、5-7とすぐに追い上げます。が、その後報徳学園に連続トライがあり、5-21と報徳学園がリードを広げると、前半終了間際にもトライを奪い、5-28として、前半終了となります。

後半に入っても報徳学園が試合のペースを握ります。後半2分頃、4分頃と連続トライを奪い、5-42とさらにリードを広げます。その後報徳学園にシンビンがあり、1人少ない時間帯もあったものの、試合終了間際にさらにもう1トライを奪ってゴールも成功。5-49としたところで試合終了のホイッスル。結果、5-49と報徳学園が7トライを奪って、見事7人制ラグビー大会優勝となりました。

まとめ

というわけで、今年の兵庫県高校7人制ラグビー大会も報徳学園が優勝となりました。これで報徳学園は3年連続の優勝となります。報徳学園は7月15日(金)から始まる全国高校7人制ラグビー大会に出場となりますので、こちらでも好成績をおさめてくれることを期待しています。

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