プロ野球開幕戦スタメンでフィフティーン組んでみた~パリーグ編~

プロ野球も開幕3連戦が終わりました。ラグビーでは選抜高校ラグビーが始まり、開幕戦が行われ、また週末には東京セブンズが行われるなど、すっかり春になってきましたね。

というわけで、前回のセリーグ編に続きまして、「プロ野球開幕戦スタメンでフィフティーン組んでみた」のパリーグ編を行いたいと思います。

前回のセリーグ編はこちら。

プロ野球開幕戦スタメンでフィフティーン組んでみた~セリーグ編~ 

プロ野球の開幕戦スタメンでフィフティーン組んでみた

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ルール

ルールについては前回のセリーグ編と基本的には同じです。もう一度記載しておきますね。

なお、今回のルールですが以下としております。

  • パ・リーグ6チームのスタメン合計60人の中からラグビーのポジションごとに15人選出
  • 1チームからの選出人数は特に制限なし
  • 外国人選手はトップリーグに倣って、2名までとする
  • アジア枠は1名までOK(外国人枠と含めて合計3名まで)

てな感じです。基本ルールは同じですが、パリーグはDH制なので、投手含めると開幕スタメンが1チーム10人となります。なので、合計60名の中からラグビーのポジションごとに選出となります。

その他ルールはセリーグ編と変わらずです。

では早速発表しましょう!

プロ野球開幕戦でフィフティーン

1.PR 中村剛也 (西武ライオンズ) 

2.HO 中田翔 (日本ハムファイターズ) 

3.PR 李大浩 (ソフトバンクホークス) 

4.LO エルネスト・メヒア (西武ライオンズ) 

5.LO T-岡田(オリックスバファローズ) 

6.FL 松田宣浩 (ソフトバンクホークス) 

7.FL 柳田悠岐 (ソフトバンクホークス) 

8.NO8 ジェレミー・ハーミッダ (日本ハムファイターズ) 

9.SH 松井稼頭央 (楽天イーグルス) 

10.SO 大谷翔平 (日本ハムファイターズ) 

11.WTB 荻野貴司 (ロッテマリーンズ)   

12.CTB 銀次 (楽天イーグルス) 

13.CTB 糸井嘉男 (オリックスバファローズ)

14.WTB 岡田幸文 (ロッテマリーンズ) 

15.FB  浅村栄斗(西武ライオンズ)

というわけで、今回も選出理由も含めてポジションごとに見ていきましょう。

セリーグ編でも書きましたが、ラグビーのポジションがよく分からないって人はついでに覚えちゃいましょう!

ざっくりいえばFWは強くてでかい人、BKは足が速くて技巧派って感じです。

FW編

PR,HO

まずはFWの第1列PR(プロップ)とHO(フッカー)からいきます。第一列はスクラムで相手と対峙するポジションであるため、サイズ・特に体重がある選手を並べておきたいところです。その中でも特にPRは両端で相手と組合って、押さなければならないポジション。

ということで、まずはPRから決めました。結果的にはPRはすんなり決まりました。1人は中村選手(西武)、もう1人は李大浩選手(ソフトバンク)です。両者ともにチームで4番を務めるパワーヒッター。パワフルな打撃はPRとしても生きてくるかなという気がします。

なお、1番・3番のどちらにするかですが、一般的に3番の方が重い選手がやることが多いので、1番中村選手、3番李大浩選手としました。

これは、3番の選手が相手とスクラムを組む時に、1番の選手と2番の選手の間に入り、相手2人から押されるので、3番の方が体重のある選手が多くなっています。李大浩選手は130kgもありますので、ここまで大きな選手は中々ラグビー界にもいないですね。加えて、アジア枠での選出もできるので、ルール上も使い勝手の良い選手となります。

では2人の間に入るHOはだれにするかですが、せっかくホームランバッターをPRにしたなら、もう1人もそうしようということで、中田選手(日本ハム)にしました。3人を並べることでパワフルな1列が出来上がったと思っています。中田選手の場合、LOや第3列での選出も考えたのですが、1列を強力にすることと、ラインアウトでのスローワ―としても活躍してくれることを期待して、HOとしての選出としました。

LO

続いてはLO(ロック)にいきます。こちらはラインアウトでのボール争奪戦のキーとなるポジションなので、背の高い選手が望ましいです。また、力強い突進やラックに絡む機会も多いので、大きくて献身的に動けることが必要とされます。

セリーグ編でもそうでしたが、ここは身長が大きく、どうしても外国人選手の力を借りたいところ。というわけで、1名は外国人選手にしました。外国人選手といえども色々といるのですが、198cm118kgというサイズを重視してメヒア選手(西武)にしました。2m近い選手というのはこのポジションではやはり重要になってきますね。

なお、もう一人はだれにしようか悩みました。もう1人外国人選手をいれてもいいのですが、2人をここで使ってしまうのももったいないので、もう一人は日本人選手にしました。その上で、誰にするか考えましたが、もちろんサイズもありながら献身的に動けそうな選手を選出しました。というわけで選んだのがT-岡田選手(オリックス)。これでパワーでは負けないLO陣になったと思います。

FL.NO8

続いては第3列のFL(フランカー)、NO8(ナンバーエイト)となります。ここはパワーももちろんですが、突破役としてのスピードも持ち合わせておきたいところです。

というわけでまずFLの2人はスピードとパワフルさを兼ね備える2人にしました。というわけで選んだのがソフトバンクの柳田選手と松田選手。サイズもあり、パワーを持ちながらもスピードもある選手ということで、FLに向いているかなと思います。この2人はバックスでもと思いましたが、サイズも重視し、FLとしました。

FWの最後はNO8。ここも該当する選手は多くいたかなと思ったのですが、外国人選手枠をあと1つあるので、ここで外国人選手を使います。というわけで色々な選手がいる中で選んだのが、ハーミッダ選手(日本ハム)。サイズもあり、パワーだけでなく、足もそこそこで、バランスの取れた選手ということで選出しました。

BK編

SH,SO

続いてバックス編に。最初はSH(スクラムハーフ)とSO(スタンドオフ)のハーフ団から。この2人で攻撃を組み立てていく司令塔のポジションになるので、ラグビーではとても重要なポジションです。

まずはSHはベテランでありながらもスピードもあり、リーダーシップも取れる松井選手(楽天)に。FW陣をうまくコントロールしながら攻撃を組み立てていってくれそうなので選出しました。

続いてSOはやっぱりラグビーでは司令塔のポジション。ここは若手からということもそうですがスケールの大きい選手という意味でも大谷選手(日本ハム)を選出しました。あれだけの身体能力なのでおそらくどのポジションでもうまくできそうですが、ここはSOとしてチームを引っ張っていってほしいと思い、選出しています。

CTB

次はCTB(センターバック)の2人。12番のインサイドセンターは、10番SOと同じように司令塔的なポジション。ここはバランスの取れた選手を置いておきたいということで、銀次選手(楽天)を選出しています。この辺りはSOの大谷選手とうまく組み立てていってほしいという願いもこめて選出しています。

対して13番アウトサイドセンターは12番に比べると力強さが必要なポジション。ということで、スピード・強さ・パワーなど兼ね備えている選手を選出したいと思っていました。で、選出したのは糸井選手(オリックス)。個人的に13番のイメージとピッタリだったので自分で言うのもおかしいですが、良い選択かなという気がします。

糸井選手も他のポジションでも面白いのですが、13番が一番似合うかなと思います。

WTB

続いてWTB(ウィング)にいきます。ここは最後走りきってトライを取りきるポジション。なんといってもスピードで相手を振り切って行ける選手が望ましいです。11番と14番の2人になるわけですが、選んだのが、ともにロッテの荻野選手と岡田選手。スピードを活かしてサイドライン際を走り抜けていくイメージがピッタリだったので選出しています。

このポジションについてもサイズがあった方がいいのはありますが、少しサイズは無視してでもスピードというのを重視しています。

FB

最後はFB(フルバック)です。ここはディフェンスでは最後の要になるポジションで、攻撃でも自らキックやスピード・ステップで交わしていけることができると望ましいです。

というわけで、選出したのが浅村選手(西武)。浅村選手もパワー・スピードなど兼ね備えている選手なのでどのポジションでもできそうですが、今回はFBでの選出としました。場合によってはSOのポジションに浅村選手、逆にFBに大谷選手というのもいいかなと思います。

最後に

以上、パリーグのスタメンでフィフティーンを組んでみました。セリーグ編と比べると、パリーグの方がラグビー向きというかフィジカルが強そうな選手、サイズのある選手が多く、ラグビーっぽい選出になっているかなという気がします。身体能力が高そうな選手が多いので、本当にラグビーをやっても練習すればトップクラスになりそうな選手が多いですね。実際FWの体重合計は827kgで平均体重は103.4kgとラグビーらしさが出ているかなと思います。

また、今回は野球選手でやってみましたが、他のスポーツでやってみても面白いかもしれません。ラグビーの場合、日本国内の他のスポーツと比較すると競技人口が少ないというのが1つの課題としてありますので、他競技からも優秀な選手を連れてくるというのも1つ重要になってくるかもしれません。(根本的にはラグビー普及を進める必要がありますが。)

その他でいえば、今回ポジションごとに選んだことで、なんとなくでいいので、このポジションはこういうタイプの選手がやるんだというのを理解してもらえたら嬉しいです。どうしてもラグビーの場合はあまりなじみのない人も多いので、こんなところからでもラグビーを知るきっかけにしてくれたらありがたいです。

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